西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
児童発達記録支援システムの利用実績と関係部署との情報連携について。保育園における防犯カメラの設置場所と保護者の要望、防犯カメラ設置以外の安全対策の検討について。こんにちは赤ちゃん訪問事業の母子訪問支援の件数と訪問を断られた理由について。発熱外来窓口の現在の状況と今後の存続について。地域協力ネットワーク補助金の内容と予定件数、今後のイベントの予定について。
児童発達記録支援システムの利用実績と関係部署との情報連携について。保育園における防犯カメラの設置場所と保護者の要望、防犯カメラ設置以外の安全対策の検討について。こんにちは赤ちゃん訪問事業の母子訪問支援の件数と訪問を断られた理由について。発熱外来窓口の現在の状況と今後の存続について。地域協力ネットワーク補助金の内容と予定件数、今後のイベントの予定について。
その中で、各戸に、例えば浸透施設、あるいは貯留施設を、今までも市ではお願いしてきたところなんですけど、浸透施設についてはですね、最近ちょっと昨今では補助制度がなくなっているという背景もありまして、進み具合が鈍化しているところですが、これも他市さんの事例を見るとですね、各戸に補助も出して貯留施設という話もある中で、その辺も研究して、当然気候変動に対応するために全市で挙げている中では関係部署とも調整を図
内部統制の一層の推進のため、前向きな組織風土の醸成やリスク軽減に資する実践的な研修を開催するとともに、関係部署と連携し組織一丸となって多面的に実施してまいります。 その下、節12委託料、公共施設劣化状況調査等業務委託料2,167万円です。
いずれにしろ、この問題については、関係部署と、もう1回、私のほうで話をしていきたいと思っております。 それから、三つ目のハラスメントの問題であります。行政監察員、内部通報を受けて行政監察員が調査をする。その結果は、市長に対する勧告という形を取ります。その勧告を受ける受けないは、市長がどうするかを決めるという話であります。具体的には、私個人ではなくて、必要な調査をする。
また、一時保育の中でつながった支援の必要な保護者への対応でございますが、0歳児一時保育を開始する5園中4園に併設されております地域子育て支援センターや庁内関係部署と連携し、切れ目のない支援へとつなげてまいります。
母子保健担当と子ども家庭支援センターの統合での経験を生かし、相談の内容に応じて総合的な判断の上、支援に必要な関係部署や関係機関を紹介、引継ぎを行う中継的な役割を担い、子育てひろばのほか、エールやその他の地域にある関係機関で受ける相談を集約して必要な支援につなげる地域での相談の集約と包括的な支援のできる人材の育成及び確保を目指してまいりたいと考えております。
住宅探しの御相談につきましては年々件数が増加しており、住宅課が窓口となり、庁内関係部署をはじめ、不動産関係団体や居住支援団体、社会福祉協議会といった外部の関係機関等とも連携を図ることで、住宅確保要配慮者の方が住み慣れた地域で住まいを見つけられるよう丁寧に対応しております。
このため、把握や活用に向けましては、庁内の関係部署で情報共有を図るなど、連携して対処することが必要と考えております。 次に、2点目についてお答えいたします。
学校に教員以外の福祉的な専門性を持ったスクールソーシャルワーカーが入ることにより、教育とは違う視点で児童・生徒や保護者に寄り添い、支援をすることで問題解決の糸口を見つけ、福祉関係部署と連携し、家庭環境に関する支援も含め、様々な課題の改善に努めてまいります。 次に、エールでの心理士の対応についてお答えをいたします。 エールでは、心理士が不登校の相談を含む心理相談、教育相談を実施しております。
住宅探しの御相談につきましては年々件数が増加しており、住宅課が窓口となり、庁内関係部署をはじめ、不動産関係団体や居住支援団体、社会福祉協議会といった外部の関係機関等とも連携を図ることで、住宅確保要配慮者の方が住み慣れた地域で住まいを見つけられるよう丁寧に対応しております。
脱炭素を含む様々な行政課題や限られた人的資源という状況の中で、より効果的な組織や人員、事務事業の執行体制については、引き続き庁内関係部署や理事者とも十分協議をしながら考えてまいります。 以上でございます。
未就学児童につきましては、関係部署との連携により、妊娠期から支援を必要とする保護者や乳幼児健康診断の未受診の子どもの状況を把握し、地域子育て支援センター等における乳幼児やその保護者の見守りなどを通して、必要に応じて情報連携し、虐待予防の視点を持った支援を行っております。
完成品につきましては、学校や関係部署との調整を図りながら、より多くの子どもたちが手に取れるように取り組んでまいります。 なお、令和5年度以降につきましては、庁内調整を図りながら、マップをより充実させてまいりたいと考えております。 以上でございます。
一方、建物の中になってしまうと、その開館時間だけになってしまうというようなところもありますので、総合支所等、いろんな場所、関係部署と連携しながら、その辺の可能性も探っていきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 次に、(13)その他ですが、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田たえ美 委員長 以上で報告事項の聴取は終わります。
◎小泉 保健医療福祉推進課長 先ほどちょっと触れましたけれども、庁内の関係部署ということで、当然支所の地域振興課、今日は福祉なので、おりませんけれども、当然一緒に考えていくべき課題というふうに思っています。
(「はい」と言う人あり) ◆かいべとも子 すみません、1点だけ確認と、要望にも近いんですけれども、様々な関係部署との連携、例えば警察署との連携もあるかと思うんですけれども、原案の88ページのところに、(3)交通安全施設の改良及び交通管制システムの高度化っていうところで、幾つか、信号機の多現示化とか信号制御の最適化ということで、様々配慮があるんですけれども、最近、よくご要望が多いのが、一例なんですけれども
関係部署へ健康データレポートの提供を開始してまいります。その後、関係部署から、実際にこの数字を使ってどんな結果が得られたか、フィードバックを受けながら、令和5年度からは、更にそれをアップデートしたものを配付していく予定でございます。 ◎足立保健所長 引き続きまして、11ページを御覧ください。 件名は、足立区における新型コロナウイルス感染症発生状況についてです。
◆長谷川たかこ 委員 是非、関係部署と協議していただいて、「故郷(ふるさと)」の一部のところに是非記載をしていただければ、皆さん意識されると思いますので、要望です。よろしくお願いいたします。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに何か質疑ありますか。 ◆銀川ゆい子 委員 私も1つ追加で、多言語化というんですか、日本語以外の言語の対応はしているのでしょうか。
最初に、議案第97号「東京都板橋区ケアラー支援条例」につきましては、「全庁を挙げてケアラー支援の取組を推進するために、条例制定は必要である」として原案に賛成との意見と、「区の責務を定める内容が含まれる以上、事前に関係部署と綿密な協議をすべきである」として原案に反対との意見と、なお継続して審査すべきとの発言があり、初めに、継続審査について諮ったところ、賛成少数で継続審査とすることは否決されました。
このほか、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のように、新たな交付金が新設される場合もあることから、引き続き国や東京都の関係部署、そのほか他自治体からも参考事例や新たな施策に関する情報を得ながら、必要な対策を講じてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(戸塚正人) 15番 東友美議員。 ◆15番(東友美) 分かりました。